2024年秋、蔵元ローラン氏の来日時に伺ったお話が、今も忘れられません。改めてご紹介します。八芳園での試飲会のために1日前に来日市打ち合わせの際に聞いたお話です。
もっと早く知りたかった「アールシングラ社」のクオリティ
2日前に蔵元「アールシングラ」のローラン氏と話す機会があり
アールシングラのワインの良さ、私はわかるけど、みんなが知りたい秘蔵はないのか?
としつこく聞くと、「もちろんある」と一つは代々引き継がれた500ヘクタールの畑を270年以上シングラファミリーの高いクオリティのまま引き継いでいること。
通常のブドウ農家は子孫が生まれる都度に、子供たちに、畑を分けて、長男以外の子供たちは別のブランド名で分家している。
しかしアールシングラファミリーは、広大な土地のワインの木のクオリティをそのまま継続し小分けしてこなかったのだと。これはブルゴーニュ地方にもある習慣だとか。
2つ目、2007年から2012年ごろ、アールシングラ社はフランスエリーゼ宮殿にワインを調達していた。日本で販売されている「パセ・タンプ」「カリニャン」がそのワイン。もちろん宮殿ご用達にはラベルは特別にあしらわれるので、今サイトで見えるラベルではない。
■パストゥン ボックス付き:7,920円(税込)今すぐ購入
ボックスなし 7,480円(税込)今すぐ購入