【煮込み料理とワイン】酸味と旨味のビゴスを格上げする、南仏の赤い雫「トラディション」【煮込み料理とワイン】酸味と旨味のビゴスを格上げする、南仏の赤い雫「トラディション」
【時を忘れて味わいたい。伝統料理ビゴスとトラディションが織りなす深い充足感】
ポーランドで古くから愛され、家庭ごとに秘伝の味があるという「ビゴス」。ザワークラウトの爽やかな酸味の中に、じっくり煮込まれた肉の旨味と燻製の香りが溶け合う、奥深い滋味に満ちた煮込み料理です。
この「時間の重み」を感じる一皿に寄り添うのは、ドメーヌ・シングラの「トラディション 2019」。
南仏の豊かな陽光を浴びて育ったグルナッシュを主体としたこのワインは、完熟した果実の甘やかさと、春夏の風のように軽やかな飲み口が特徴です。ビゴス特有の酸味を優しく包み込み、複雑なスパイスのニュアンスを引き立てるその相性は、まさに「伝統(トラディション)」の名にふさわしい、心まで満たされる組み合わせ。
今回は、じっくりと時間をかけて楽しみたい、週末のディナーにぴったりのマリアージュをご紹介します。

ビゴス(ポーランド) 8人分
◾️材料
キャベツのサワークラフト700G
豚バラ肉 各切り 300G、ソーセージ 200G、マッシュルーム50G、
キャベツ 1/2個、玉ねぎ1個、塩・白胡椒少々、赤ワイン1/2カップ、月桂樹の葉2枚、ジュニパーベリー少々、サラダ油少々、バゲット2本
■作り方
ポーランドの伝統料理、サワークラフトと豚肉の料理。ポーランドのハンターたちが猟をしている寒い時期によく食べていたそうです。
1.玉ねぎがあめ色になるまで炒め千切りのきゃベルを入れて3分ほど炒める。
2.別鍋で豚肉に塩胡椒を振りながら炒め、カットしたセーセージを加え、赤ワインをいれて蓋をせず、3分ほど炒めたら 1の玉ねぎを混ぜて炒め、深鍋に移す。
3.深鍋にサワークラフト、月桂樹の葉、ジュニパベリーをいれて塩胡椒で味を
整え、蓋をして中火で15分、弱火で40分煮る。
バケットを添えて召し上がれ。
■トラディション2019 小売上代:5,400円(税別)
AOP コートデルーション
・品種:グルナッシュ 70%、
シラー 30%
・受賞歴:ギド・アシェット 2019年ヴィンテージ ★2つ獲得
・アルコール度数:14%
・容量:750ml