Blog

3月1日南仏便りーラヴィデシャトー ”ミモザ”

3月1日南仏便りーラヴィデシャトー ”ミモザ”

3月1日南仏頼りーラヴィデシャトー
記事はフランス観光協会より引用しています。

1月~3月は南仏はミモザの咲き誇る季節。コートダジュールのミモザ街道をおとずれてみてはいかがですか?

「ミモザ祭り」が開催される海岸沿いの町ボルム・レ・ミモザから、香水の町グラースまでを結ぶ全長130kmのミモザ街道。

ルートの前半は主に海岸沿いを通り、ボルム・レ・ミモザ、ル・レイヨル・カナデル、サント・マクシム、そしてタネロン山の麓に位置するサン・ラファエルとマンドリュー・ラ・ナプールへと続きます。
、最終目的地・グラースに到着。 タヌロンでは、野生のミモザと栽培されたミモザの両方を見ることができます。

香水の街「グラース」も素敵ですよ。


そして、薫るワイン「ラ マタンルシヨン」がマッチする?🧴



Retour au blog

Laisser un commentaire

Veuillez noter que les commentaires doivent être approuvés avant d'être publiés.

Blog

  • 4月1日のブログ
    4月1日のブログ

    今日は4月1日です。ドメーヌ・シングラのワインの現オーナー「ローラン・ド・ブソンブ・シングラ」については、「ラヴィデシャトー」https://vie-de-chateau.net/pages/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6 こちらでご紹介していますが、実は、ローラン氏は横浜で生まれたのです。ご両親が数年仕事で日本にすんでいましたが、その間に、彼が生まれ、5歳まで横浜で暮らしていたのです。これが赤い糸で、結ばれ、43年後に「トゥーレール・ジャポン」と出会ったんですね。エイプリルフール❣

    2025 . 04 . 01 ダイアリー
  • 3月31日のブログ  -棚卸の時期
    3月31日のブログ  -棚卸の時期

    3月末、年度末の企業様を多いはず。商品を抱えている企業は棚卸がありますね。毎年ストレスを感じる方も少なくないはず。もちろん、物流システムを導入しているのが一般だと思います。バーコード、スキャナーなど棚卸をするので昔に比べたら、だいぶ楽ちんだとおもいますが、さりとて、大量な在庫をチェックし、帳簿在庫と実棚の差異を調査したり、大変ですね。 最近は、棚卸もアウトソーシングできるんですよ。・・・続きあり 月末の業務が終わったら、美味しいワインで乾杯しませんか?ラヴィデシャトーからお勧めのワインはこちら ドメーヌ・シングラの ラ マタンロゼ:3,740円(税込) ■手摘みあと、直接圧縮し、低温沈降して発酵し、温度管理をし、タンクで熟成した後、30%のみを オーク樽で熟成。 品種:グルナッシュ 酸化防止剤:亜硫酸塩 内容量:750ML アルコール度数:12°

  • 3月30日のブログ― 決算について
    3月30日のブログ― 決算について

    月末決算の企業にお勤めの方へ 時の流れは速いもの、3月末になってまいりました。3月決算の企業様多いですね。事業主の方、会社で経財務・経理を担当されている方、そうでない方も3月は忙しい時期。昨日は「財務三表」についてお話しましたが、今日は棚卸のお話です。 ひと段落したら、お疲れ様のワイン、今日はシャンパンロゼです。  ドヤール・マエのシャンパンロゼ(辛口)8,470円(税込) 女性の醸造家がシャンパーニュ地方で造っています。フランボワーズ、グレープフルーツなど赤い果実と柑橘いずれもしっかりと主張がある 一方ピュアでチャーミングなテイスト。「シャンパーニュ」を飲んでいる実感を強く持ちます。 商品情報・品種:シャルドネ80%, ピノノワール20%・酸化防止剤:亜硫酸塩・内容量:750ml・アルコール度数:12°・生産者:ドヤール・エマ・生産地:シャンパーニュ/コート・デ・ブラン・熟成期間:24−30ヶ月