・レスクーのとりで
キャップダグドの海岸から2キロ離れた火山起源の島に建てられた、観光スポットの1つ、ブレスクー要塞に立ち寄らずしてはもったい話です。宗教戦争中、スペイン人の利用を防ぐために1586年に建てられ、1604年と1610年に要塞化されましたがルイ13世の時代に破壊され、1680年にヴォーバンによって再建され、その後18世紀に刑務所と利用されました。(サンフランシスコのアルカトラズ島を思い出しちゃいますね)
6月~9月にガイドと一緒にブレスコウ要塞を訪れることができます。
マクアケ出展準備の秘密のクロス・ワンセイントアントワーヌ本数が限定されていますので、ECサイトに出店できるかわかりません。代々長男が次いできたと言われていた「アールシングラ」ファミリーの中にあった特別な畑が実は大叔父に渡っていました。でも後継がいなかったため、奇跡的にアールシングラに戻ってきたのです。世界の評論家が絶賛した2021年ワイン。アンドレアルッソン氏はこう言いました。今も美味しいが、2024年には最も良い飲み頃だと。
ラヴィデシャトーのワインは、ワインだけでも楽しめるワインですが、食事に合わせたい思ったら、どんなお料理にあうでしょう?およそはぶどうの種類でお料理も考えられますが、育った土地、発酵した土地、発酵の仕方や樽によってもワインの味が変わるため、やはりブランド別、ワイン別に考えた方がよさそうです。ラヴィデシャトーのワインにピッタリ合う食事を紹介しております。今日はラ コストゥです。南仏らしい、ルーサンヌとマカブーのアンサンブラージュ、 今年フレンチレストラン様にも大人気だったオーゴストの妹的なワイン、フローラルな優しい香りのこのワインにはお魚料理、チキン料理、オイスターにもお勧めです。 価格はオーゴスとよりお手頃になっていまのでぜひお試しあれ。 ラ コストゥを購入できるショップは「ラヴィデシャトー」のみです。
今日は ミシェルシングラのお話です。シラーとムールヴェードルのアンサンブラージュ。ブラックベリー,アロマとスパイシーな香りもあるこのワインには、