毎年2月の恒例行事、お友達の家で、寿司ホームパーティがありました。
場所を提供してくれるこの友達家族はいつもこのパーティのために築地から新鮮なネタを仕入れてくれる。私たちはドリンクと一品手持ちで伺い、握りを手伝ったり
しながらおしゃべりがつきない。今回筆者は「ドメーヌ・シングラ」の赤身の刺身にあう「EL MOLI」を手持ちした。みんな、「おーいしい」と言ってくれ、言われた本人は満足顔。でも、2名ほど、グラスに他のお酒がはいっていたので、あとで、とおもったら、売れきれてしまいました。ごめんなさい。次回はぜひ「ドメーヌ・シングラ」のワインを飲んでみてくださいね。
そしていつもパーティ会場を提供してくれるW家に感謝します。
ブログ
ブログ
-
10月初めマクアケ出店の数量5本のみのヴィンテージ「レ キャトルヴァン」
10月初め マクアケ出展準備の数量5本しかない2015年ヴィンテージ10月初め ソムリ業界には属さないが、誰もが一目をおく、世界中のワインを飲み尽くした A氏に入荷前から予約いただいた「幻のワイン」早い者勝ちです。蔵元にももう在庫はありません。
2024 . 10 . 09 -
10月初め マクアケ出展準備の数量5本しかない2007年ヴィンテージ「アレル」
10月初め マクアケ出展準備の数量5本しかない2007年ヴィンテージ10月初め ソムリ業界には属さないが、誰もが一目をおく、世界中のワインを飲み尽くした A氏に入荷前から予約いただいた「幻のワイン」早い者勝ちです。蔵元にももう在庫はありません、
2024 . 10 . 06 -
10月初め マクアケ出展準備の秘密のクロス・ワンセイントアントワーヌ
マクアケ出展準備の秘密のクロス・ワンセイントアントワーヌ本数が限定されていますので、ECサイトに出店できるかわかりません。代々長男が次いできたと言われていた「アールシングラ」ファミリーの中にあった特別な畑が実は大叔父に渡っていました。でも後継がいなかったため、奇跡的にアールシングラに戻ってきたのです。世界の評論家が絶賛した2021年ワイン。アンドレアルッソン氏はこう言いました。今も美味しいが、2024年には最も良い飲み頃だと。
2024 . 09 . 29