12月4日のブログ～フランスの小さな街～カステラーヌCastellane のみどころ
Bonjour!ピレーネ山脈の傾斜に地中海の風、ワイン生産に適した土地でおいしいワインを販売するトゥーレールジャポンのオンラインストア「ラヴィデシャトー」です。 昨日は東カステラーヌCastellaneの宿泊施設をご紹介しました。今日はカステラーヌCastellaneのみどころをいくつかご紹介いたします。■ヴェルドン渓谷ヴェルドン渓谷は、フランス南東部のプロヴァンス-アルプ-コートダジュール地域にある川の峡谷です。長さは約25km、深さは最大700メートルです。ヴェルドン川によって形成された絶景、エメラルドグリーンの海をご覧ください。Domaine de Valx, 04360 Moustiers-Sainte-Marie, フランスカステラ―ヌからのバスツアーなどもありますので、利用してみてはいかがでしょうか。
6月中旬から7月に行くことができるならラベンダーもぜひたのしんでください。もう一つのおすすめは
ロンシャンの礼拝堂、（ノートルダム・デュ・オー礼拝堂）ル・コルビュジエの設計によるカトリック ドミニコ会の礼拝堂です。 フランスのフランシュ・コンテ地方のオート＝ソーヌ県ロンシャンに位置する。世界遺産「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産の一つでです。所在地： 13 Rue de la Chapelle, 70250 Ronchamp, フランス建築家： ル・コルビュジエ
その他 古代の城壁も見どころだそうです。（写真入手できず）カステラーヌは非常に古い歴史を持つコミューンで、ローマ時代からの歴史があります。城壁の特徴: 村には古代の城壁が残り、五角形の塔などとともに歴史的建造物としてリストされています。これらの城壁は、かつてこの地域が軍事的な要衝であったことを物語っています。
旅の疲れにはルーションのおいしいワイン「ドメーヌシングラ」レゼルヴをお勧め致します。レぜルブ2018 6,600円熟した赤い果実の繊細な香りに、スパイシーな香りが加わります。タンニンがコーティングされた、柔らかくシルキー、長く余韻が残るワインです。
■AOP コートデルーション・品種：カリニャン５０％、シラー30%, ムールヴェードル20%・酸化防止剤：亜硫酸塩・内容量：750ML・アルコール度数：15° ・原産国：フランス（ルーション）・生産者：ローラン・ドブソンブ・サングラ・ドメーヌ：ドメーヌ・シングラ・ブランド：マスダグリィ・2018ヴィンテージ： ジルベール＆ガイヤール91点
